広島の風俗街ってどこなの？

広島最大の歓楽街と言えば、誰もが広島市中区にある「流川（ながれかわ）」を挙げるでしょう。
一言で流川と言いましても、薬研堀（やげんぼり）、胡町（えびすちょう）、弥生町、銀山町（かなやまちょう）、堀川町、新天地、等を含めた界隈全体を指しています。
面積的な大きさや風俗店の多さを鑑みると、札幌すすきの、新宿歌舞伎町、名古屋栄、大阪キタ/ミナミ、福岡の中洲/博多/天神、等の日本有数の歓楽街にも匹敵する規模を誇っています。
中国地方では間違いなく最大級の歓楽街と言えるでしょう。
受付店舗が無く、所在地が不明なデリバリーヘルスは別として、店舗型のソープランドやファッションヘルス店の所在地は、薬研堀（やげんぼり）と弥生町に密集しています。
歓楽街と言えばラブホテルも多数存在していますので、店舗型のホテルヘルス店もございます。
最寄り駅としては広島電鉄広電本線の、胡町（えびすちょう）停留所と、銀山町（かなやまちょう）停留所が最寄りです。広島駅から4〜5駅、時間にして7〜8分で到着します。
薬研堀へは銀山町の停留所から、南側へ約300メートルの距離です。
流川通りは南北に走っており、北は相生通り（電車通り）から、南は平和大通りまでの約700メートルの長さです。
流川通りの東には薬研堀（やげんぼり）通りが並行して南北に走っています。
薬研堀（やげんぼり）通りの東には弥生町通りがあり、細い路地が迷路のようになっており、初めての人は迷ってしまうかもしれません。
ドン・キホーテがある表通りから少し路地裏や脇道に入ると、アパートや民家、ホテルヘルスのプレイルームとして利用されていそうなビジネスホテルが立ち並ぶ、一見住宅街のような場所に突然現れるド派手な看板の無料案内所やセクキャバ店。
西から流川（ながれかわ）通り、薬研堀（やげんぼり）通り、弥生町通りと並んでおりますが、東へ行けば行くほどカオスで怪しい雰囲気を醸し出しております。
怪しい雰囲気の裏路地ではありますが、各通りには防犯カメラが設置され、夜でも安心して通行が可能となっております。
そんな通りにポツンポツンと店舗型風俗店のソープランドや、ファッションヘルス店が点在しているのが、広島の代表的な風俗街「流川（ながれかわ）」なのです。
流川通りから西に向かい、中央通りを渡った場所にある西新天地公園の近くには、「お好み村」がありますので風俗帰りには是非「お好み焼き」の味を堪能してみて下さい。
さて、広島最大の歓楽/風俗街を紹介しましたが、広島市以外の地域の風俗状況はどうでしょうか。
風俗情報サイト等では「東広島(西条)」、「呉」、「福山」の各地域で登録されている風俗店があります。
ですが全てのお店が「デリバリーヘルス（デリヘル）」での登録となっておりまして、受付店舗を構えて営業している風俗店は見受けられません。
お店の数で言えば広島第二の都市である福山、次いで昔から軍港として栄え、現在でも海上自衛隊最大の基地である呉市の順番となります。
特に呉の風俗店は、映画「この世界の片隅に」でも登場したように、戦前までは海軍の水兵さんを相手にする花街が存在していましたし、現在でも呉のデリヘルでは「自衛官割引」を行っているお店もあります。
また広島市内からも近い為、広島のデリヘルを呼んで遊ぶ事も可能となっております。
広島の風俗店に遊びに来てつかぁさい！