大阪の古き良き歓楽街である十三は昔から風俗などの夜の遊びが人気でコアな客が多く、熟女系のお店や人妻店、SM店など固定客の付いているお店が多いです。今回は良いクチコミの多いSM店へ快楽を求めて赴きます。SM店などの特殊なお店の店員は、若い女の子が多い店舗の店員より接客が良く、人当たりが良いと思うのは私だけでしょうか？
意気揚々とSM店へ。美人でスタイルの良い女性を指名し、待合室で暫く待機。女性の準備が出来次第、一緒にプレイルームとなるホテルへ向かいます。男性を連れてスーツケースを引く女性を十三で見かけると、SM嬢だと思って間違いないですね。スーツケースにはいっぱいのSMグッズが入っています。
プレイルームとなるホテルへ到着し、チェックイン。部屋へ入り彼女はプレイの準備をします。バイブや鞭、蝋燭等の大人の玩具がスーツケースから次から次へと登場。今日はこの並べられた玩具で弄ばれるのかと、想像すると興奮してムラムラ昂ぶる好奇心。
お風呂に入り、ペニスやアナルを念入りに洗ってもらい、準備万端でベッドへ移動します。目隠しをされ、手枷を付けて自由を奪われます。ペニスを弄ばれ興奮は絶頂に。先からカウパーが滲み出るほどにビンビンに勃つペニス。手コキをされイキそうになると止められ、焦らしに焦らされます。
突然ちんぐり返しの体勢にされ、アナルを冷たい液体で濡らされます。それがローションだと分ったときには時既に遅し、アナルに女性は指を挿入。得も言われぬ快感が脳髄を刺激し、肉体が悦んでいるのが分ります。
アイマスクを取られ、卑猥な格好にされた自分の姿を鏡越しに見てしまい、恥ずかしい感情が。止めてほしい反面続けてほしい欲求が入り混じり変な感情が沸いてきます。それを分っているかのように彼女はアナルパールに手を伸ばします。徐々に挿入される異物。戸惑いながらも脈打つペニス。
アナルを犯しつつ手コキをする女性に早くイカせて欲しいと懇願します。しかし、お約束なのかイク寸前で止められ、今度は四つん這いにされ、お尻をバラ鞭で叩かれます。嬌声を上げて喜ぶ私。
さらに彼女は蝋燭を手にし熱く溶け出した蝋をお尻にたらします。熱さが良いのかその状況に身悶えしてしまっているのか、もう自分で自分を抑えきれなくなっています。
様々な感情が入り乱れる中、唯一つ言えるとは、これ以上ないほど恍惚な表情を浮かべてしまっている彼女も私も普通という枠の中には納まりきれない変態に染まってしまっていること。もうこの女性無しでは欲求を満たせないというくらい従順に手懐けられ、最後は顔面騎乗しながらのフェラチオ。我慢は快感を呼び、イク寸前まで堪りにたまっていた欲求が爆発するように、一気に射精します。
普通のヘルスプレイや自慰行為では味わえない快感がここにはあります。十三が人気な訳はこの密着型の接客サービスにあるのでしょうかね。
