どうしてもOLにセクハラしたくなって、良い口コミが多かった、難波のイメヘルへ赴くことに。
難波にある風俗は女性のレベルが高く、サービスのクオリティも高いので、よく利用しているのですが、今回は安価な『福沢諭吉でお釣りが来るような激安店』ではなく、少しお高い『価格より質』なお店を利用。
門構えは綺麗で、賑やかな『THEなんば』といった感じ。店内へ入ると、外観からは想像も付かない、少し薄暗い高級感のあるエントランス。黒服の店員が受付を行ってくれます。クチコミ通りの良い接客を受け、アルバムを閲覧し、いかにも都会のやさぐれたOL感のある茶髪の女性ではなく、黒髪で真面目に働いている風なOLを指名。どのようにしてプレイを楽しもうかと、待合室で心躍らせて待機します。
店員に呼ばれエレベーターへ向かい、今回指名した女性と対面。最近はパネマジも多くなっているとのことで、店頭で指名しても女性と実際に会うまでは怪訝な思いをしなければならなかったのですが、アルバム通りのべっぴんさんで一安心。
各個人に与えられた部屋へ案内されます。部屋へ入ると、そこには大きいウッドデスク、プレジデントチェアー、浴槽とシャワー、ベッドが所狭しと設置されています。
まずは偉そうに椅子に腰掛けて、女性を抱きかかえます。この時点で気分はセクハラ社長です。キスを始めると、女性が服を一枚一枚丁寧に脱がせてくれます。椅子の上でキスをしている間に全裸にされ、シャワーへ移動。お世辞にも広いとは言えないプレイルームなのですが、充実している設備にはいつも感服してしまいます。
シャワーで丁寧に洗体。水気を拭いてもらい、再びプレジデントチェアーへ。ここからがイメヘルの楽しいところ。女性を机の上に腰掛けさせ、股を開いてM字開脚の体勢に。彼女の下着がパンティストッキング越しに薄く見えて、ストッキングを破いてやりたい衝動に駆られます。ですが、それはオプション料金。今回は諦めて、ゆっくりと鼻先を女性の陰部に近づけます。鼻先に漂ういやらしい薫り。たまりません。
薫りを存分に堪能し、パンストとパンティを脱がせます。下半身を露にした女性をウッドデスクに座らせる。男のロマンを感じてしまいます。
そのまま舌先で陰核を刺激。恥じらいながらも感じてビクンッと反応してしまう彼女。その反応が愛おしく感じ、一生懸命陰部を舐めまわします。
徐々に恍惚な表情を浮かべる彼女。そっと抱き寄せ、ベッドに移動。全裸の自分に下半身丸出しのOLが跨っている様は、これ異常ないほどのエロティシズム。
女性から覆い被さるようにキス。キスをしつつも一枚一枚女性のスーツを剥ぎ取っていきます。本当ならこの辺で「辞めてください。社長。」等と言って欲しいところですが、一心不乱にヘルスプレイを完遂しようとする女性に、そこまでのイメージプレイは望めません。
ここで、敢えてスカートだけは脱がさずに着させておくのが私流。一枚でも着衣が残っているとプレイにも新鮮さを覚えて興奮するものです。
乳房を吸い、揉みしだき、彼女をきつく抱きしめます。そっと膣に手をやると、案の定そこは濡れてびしょびしょ。満を持して指を膣に挿入します。卑猥な声を出し喘ぐ彼女。一気にピストン運動を開始。喘ぎ、腰を震わせ感じる彼女のことなんか御構い無しに、攣りそうになる腕を必至に動かしピストン運動を続けます。
腰を痙攣させ、たちまち果ててしまう彼女。肩で息をし、円満具足な表情を浮かべる女性に、私も気持ち良くなりたいとお願いし、フェラチオをしてもらいます。体勢を変え、私は立ち上がり、女性を跪かせ、脈打ち聳え立つ赤く充血した陰茎を口いっぱいに根元まで咥えさせます。部屋中に響く唾液をすする音。喉奥まで陰茎を突き刺し飲み込ませます。あまりの気持ち良さに、彼女の頭を掴んで必死に腰をグラインド。時折、女性の嗚咽が聞こえますが、そんなことには構いもせず必死に腰を振り続け、背筋を這い上がってくる射精感に身を委ねます。
最後は彼女の口の中へ大量の精子を射出。女性は涙目でそれを吐き出しますが、私の性欲は気持ち良く発散されました。やはり、社長気分でOLを犯ってやる気分は最高です。次回も、良い口コミの多い極上なサービスを行ってくれる難波の風俗で遊びたいと思います。
