谷町九丁目デリヘルの口コミ情報【風俗体験談】

谷町にある素人専門というキャッチフレーズを見て、風俗フリークの私は『修正されたパネルを見て後悔するより、モザイクのかかった女の子を選び、おみくじの当たり外れの様に博打感覚で遊びたい』と、嬢の顔にモザイクのかかったデリヘル店を選択。勿論博打ですので口コミ等は見ずに選ぶことに。
オフィシャルサイトには、顔は見えないものの私服の写真が載っており、女の子の雰囲気や体型をある程度確認出来ます。その中で、程良く痩せており、落ち着いたファッションの女の子を指名します。
そんなこんなでやって来たのは、想像していた通りでは無いですが、私のタイプの可愛い女の子。色白で、胸はそんなに大きくなく、写真通りほっそり、芸能人で言うとトリンドル玲奈に似ています。『顔出しせずにやっていけるお店というだけあって、こんな美人な女の子がいるんだな』そう思ってしまうくらい。
「あ..あ..あ..どうぞ」緊張を抑え、何とか部屋に招き入れます。「お願いします」ペコリと頭を下げる彼女に、礼儀正しさが垣間見えます。
何分コースにするかを伝え、お金を支払います。彼女はそれをお店に電話で伝え、プレイスタート。
普段あまり会話をしない私ですが、可愛らしい純粋そうな女の子なので、しばし会話を楽しみます。しかし、彼女の笑顔を見ているとどうしても我慢出来なくなってしまい、「じゃあ、シャワー行こか?」と声を掛けて服を脱ぎます。
小さいと思っていた彼女のおっぱいは、裸になるとかなりの大きさ。お腹にはほんの少し肉がついていますが、完璧過ぎても逆に気後れしてしまうので、これがベスト。真っ白な肌に少し大きめのピンク色の乳首も、エロさが引き立ちます。
シャワーへ入ると、あまり慣れないような手付きで丁寧に洗ってくれます。「あれれ?いつから働いてるの?」と尋ねてみると、「つい最近なんですぅ。慣れなくてごめんなさい。」と言われます。指名する時には確認していなかったのですが、彼女は新人だったようです。それを聞いてしまってからというもの、『ムフフ』嬉しさに笑みを零してしまいます。「お尻の穴まで丁寧に洗ってよ。」「あっ、はい、わかりました。」「うそうそ!ごめん。」ついつい、純粋な彼女にしょうもない事を言ったりしてしまいます。
身体を洗い終え、ベッドへ移動。先ずは横になり、彼女をギュっと抱きしめます。唇に触れると、柔らかな感触が伝わってきます。
おっぱいをベロベロ舐めれば、「あん」すぐに反応する彼女。手で拳をギュッと握り、演技では無く本当に感じているんだなというのがわかります。
ここで、ローションを手に取り、万遍無くアソコにヌリヌリ。恐らくはいつもと違うであろうプレイで、さらに感じさせてやります。
クリトリスをペロペロと舐めれば、ビクビクと感じる彼女。先ずはワレメを弄って十分に濡れさせてから、膣に指を挿入。出し入れすると、気持ち良さそうに感じているのがわかります。
このまま彼女を攻めたいものの、舐めて欲しくなり、「シックスナインしよう。」と提案。彼女が上になり、オチンチンをパクッと咥えてくれます。
先ずは『テクはどうかな』と、様子見。すると、彼女の口内の温かい感触が伝わってきます。そして、ジュポジュポと上下運動が始まるのですが、「あああっ。」とても気持ち良くて声が出てしまいます。
『負けてられるか』お返しにと、先程よりも強めにクリトリスを舐めてやります。すると。気持ち良いのか、口を離して感じ出す彼女。「もぉ、そんなにしたら出来ひんやんかぁ。」そう言いつつ、再び舐めてくれます。彼女のスイッチも入ったようで、フェラチオのスピードがアップ。
優位に立っていたつもりが、反対に射精感がグングン募ってしまいます。「ちょお…アカンて..あかんあかん。」そう言うと、一気にスパートをかける彼女。「うう…イク!!」我慢も限界に達し、彼女の口の中にスペルマを発射。
デリヘルというと、如何にも風俗嬢だなと見た目で分かる様な女の子が来るものというイメージですが、この店はサイトの写真通りの素朴な女の子が来ました。口コミを見ない私ですが、自慢大好きな私は知り合いに片っ端から話したのは言うまでもありません。



 谷九(谷町九丁目)エリアの風俗店の本日出勤  待機中  4月16日(火)01時04分

風俗特報推奨サイト

関西の男性向け高収入求人&アルバイト探しは『男ワーク』で