大久保・高田馬場 大久保 ウルトラグレイス24 かな

――その超美巨乳、愛でるに値す 女体とは、かくも美しく、淫らにして 残酷なまでにこうも男を惑わせるものか… 小柄な肢体にありながら 胸元には常軌を逸したGカップの双丘が聳え立ち 白磁の肌に浮かぶ淡紅の乳首は まるで花弁が咲く寸前の緊張と艶を孕んだ蕾のよう それを前にすれば、男は理性とはひどく無力である 明るく、無邪気で人懐っこい その素顔の裏には甘えん坊の寂しさと 求められることへの渇きが潜んでいる 指先で優しくゆっくりと撫でれば じっとりと身体は熱を帯び、濡れ噴き喘ぎ、またそれを求める そして、彼女の本性を暴く密やかな導火線が蜜壺に触れたとき 快楽は理性を押し流し、彼女は笑みを浮かべたまま逝き果てる 耳元に生温かい、肉体の艶を裏切る、あどけない吐息。 そのギャップに心を鷲掴みにされ、あなたは現実と妄執の境を見失うだろう 嗚呼、かくも罪深き乳の楽園（パラダイス） 是ぞ、出口の見えない愛の迷宮（ラビリンス） 常滑ハメ太郎