広島市 五十路マダム 長野ゆみ子

エッチな質問にハニカミながら受け答えウする姿がなんとも愛らしいバツイチシングルの「長野ゆみ子（ながのゆみこ）」さん。ご両親の介護をしながら、パート仕事で生計をたてているらしいのですが、何かと出費も多く五十路マダムでエッチなアルバイトをしようと思ったんだそうです。 　もともと奥手な性格だったようで、初体験を迎えたのも社会人として働いていた22歳の時。昼はOLとして会社勤めをしていたのですが、「社会勉強を兼ねて、週に何度かスナックでアルバイトをしていました」彼女。お客さんとして通っていた年上の男性と交際することになり、その彼にバージンを捧げたんだそうです。 　しかし「高校生の頃から自分ですることはありましたけど、外（クリ）を触る程度だったので…」と、初体験の痛みが衝撃的だったらしく、エッチが気持ちいいと思えるようになったのは30歳を過ぎた頃と、性に対してはかなりうの遅咲きな女性なのです。しかも男性経験が豊富なわけでもないようで、未だに自分自身の性感帯がどこなのか、よく分からないというほど彼女のボディは未開発なのです。 　それゆえに、激しく攻めるのはもってのほか。性感帯を探