オナクラとは?分かりやすく風俗用語をまじえながら解説、体験動画なども見れちゃう

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オナクラとは?


取材協力「渋谷ミルク」
オナクラことオナニークラブの歴史は意外に古く、1980年代に都内に発生した夜這いクラブがそのルーツであります。
夜這いクラブのシステムは、プレイルームでタヌキ寝入りしている女性の寝巻きをちょっとずつ脱がし、
お尻やおっぱいを視姦したのち別室でひとり寂しくオナニーするというもので、女性からの性的サービスも一切なく今考えるとかなりしょっぱかったと言わざるを得ません。

しかし、当時はこういったリアルなシチュエーションにこだわった風俗店が皆無だったので、リアル志向の変態紳士のハートと股間をガッチリキャッチすることとあいなったのです。
残念ながら、当時の夜這いクラブはグレーな営業形態のお店も多く、ほどなくして下火になってしまいましたが、
オナクラおよびイメクラ誕生のきっかけになるなど、その後の風俗界に並々ならぬ影響を与えたエロスのパイオニアであったことは間違いないでしょう。
今日では多くのオナクラでテコキサービスが行われるため、オナクラ=テコキ店という認識が広がりつつありますが厳密に言えばそれだけではありません。
オナクラの基本コンセプトは「オナニーのオカズにホンモノの女性を使う」という点
にあるので、覗き部屋や見学クラブもオナクラの一種といえます。
ただ、これらは女性との物理的、精神的距離があるため、風俗にお肌と心の触れあいを求めるお客さんのニーズにマッチしていないうえ、
女性がハレンチな姿を見せるための設備も必要になるので、開業および運営のハードルが高くなってしまうのもネック。
そういった理由から、近代型オナクラはホテルやレンタルルームでのプレイを基本とした、テコキサービスアリのお店が主流となっているのです。
オナクラは数ある風俗業態の中でも、サービスのソフトさはエステと並びトップクラスなので、そこで働く女性の顔面偏差値もエステ同様にお高め。

さらに、嬢の平均年齢は全風俗中もっとも低いときた日には、風俗嬢の若さとかわいさに全てを賭ける変態紳士であれば見逃す手はないでしょう。
基本的に、オナクラで受けられるもっとも過激なサービスはテコキまでで、フェラやスマタなどのヘルスサービスはナシ。
こちらから許されるお触りは、せいぜい生オッパイへのタッチ程度、パンツは見せてくれても脱ぐことはないので、クンニやテマンをかますことはまず不可能と考えてください。
最近はキスや乳首舐め、オールヌードなどヘルスチックなオプションを採用するお店も増えてきましたが、オナクラ界においてはサービスがヘルスに近づけば近づくほど、嬢の素人感が薄れ料金が高くなっていくことが多い点は注意が必要。
オナクラ嬢がいくら頑張ったところでヘルスほどの濃厚サービスは受けられませんし、ヘタしたらヘルスより料金がお高くなることもあり得ますので、
モチはモチ屋の精神で、ガッツリヘルスサービスを受けたいときは素直にヘルスに行ったほうが幸せになれるのです。

オナクラの醍醐味はお安い料金で素人度満点の若くかわいい嬢に、たどたどしい手つきでティンポをいじってもらえるところにこそありますので、そもそもヘルスとはエロスのベクトルが異なります。
そこには、もはやサービスがソフトとかハードとかの次元では語れない、オンリーワンなお値打ちが存在しているのではないでしょうか? どうですかお客さん!?
若い安い気持ちいいの三拍子揃ったオナクラこそ、忙しい現代人のニーズにマッチしたファースト風俗の決定版。
気軽にお得に抜きたいとき、これほど心強い味方はいないのです。

オナクラこんな方にお勧め

オナクラは料金もお安くプレイ時間も短いので、軽くヒトヌキしたいときに持ってこい。
そんなオナクラをよりディープに楽しめるのは果たしてどういったタイプなのか? それを今からご紹介致しましょう。

風俗嬢は若さとかわいささえあればそれでイイという人ならうまし!
若くてかわいい女性がキライなオトコはそうそういませんが、どちらも永遠にキープできるものではないのが悲しいところ。
特に風俗嬢は18歳以上(高校生不可)でないとなれないため、ある程度の経験が必要なヘルスやソープで二十歳前後の嬢に出会える確率は高くありません。
その点、オナクラはテコキさえできれば問題ないうえ、キスやフェラといった風俗未経験嬢にとっての精神的難関をクリアする必要がないので、
高校卒業したての女の子が、ちょっとおいしいバイト感覚で働いているケースが非常に多いのです。

もちろん、ティンポさばきはおぼつかないですし、接客マナーも完璧とはいえません。
しかし、プロ風俗嬢にはけして醸し出せないリアル感、そして若さとかわいさを高確率で堪能できる風俗は、世界広しといえどもジャパニーズオナニークラブを置いて他にはないのです!
年季の入ったプロ風俗嬢の超絶テクと愛想笑いなんてクソくらえという、青い果実至上主義の方はオナクラに突撃するしかありません。


ヘルスサービスにこだわらない人ならうまし!
オナクラはソフトサービスと引き換えに、若くかわいい嬢を集めるという大胆不敵な戦略を採っているため、キスやスマタのように粘膜と粘膜が接触するヘルスプレイはノーサンキュー。
ですから、キスやスマタを味わえなくても、嬢のクオリティさえ高ければ満足できる人はオナクラがピッタリ。
マレにヘルスサービスをこなせる嬢もいますが、これは素人の皮を被った玄人の可能性が高く、オナクラ界においてはデンジャーな存在。
キスやスマタに抵抗がないならオナクラ嬢のフリをせず、最初からヘルスで働けとしか言いようがありません。
ヘルス界ではNGプレイが少なければ少ないほどいいものですが、オナクラ界においては、
むしろNGプレイが多ければ多いほど、素人度と顔面偏差値が高まる傾向にあるので、あえてそういう嬢を指名していくのも妙味アリです。


気軽にお得に気持ちよくなりたい人ならうまし!
たいていのオナクラはプレイ前のシャワーもなく、すぐにムフフタイムが始まります。
プレイ時間は30分程度が多いので、嬢も時間稼ぎをしているヒマはありません。
例えばヘルスの60分コースであれば、最初と最後の10分くらいはシャワーや帰り支度に取られてしまい、ムフフタイムは正味40分程度。
その点、オナクラは最初も最後もティンポをひと拭きするくらいなので、プレイ時間全体におけるムフフタイム率がとにかく高い。
まさに、尻尾の先まで餡が詰まったタイヤキのごとし、中身の濃さなのであります。

ヘルスやソープでロングコースを楽しみ二発三発と連発するのもいいものですが、やはり射精はその日の一発目がもっとも熱いのはいうまでもありません。
ですから、時間とお金をあまりかけず、それでいて中身の濃い射精を楽しみたいという欲張りな人には、オナクラは最高の選択肢といえるでしょう。

以上の考察から、若さとかわいさを重要視しつつヘルスサービスにこだわらない、それでいて時間とお金は極力節約して気持ちよくなりたいという欲張りなアナタこそ、オナクラの申し子であるという結論に達しました。
上記性癖に心当たりのある方はとりあえずオナクラに突撃して、若い安い気持ちいいを体感してみてくださいね。

オナクラのある地域(都道府県)

オナクラQ and A

オナクラ=テコキ店の図式が出来上がりつつある今日この頃ですが、サービスレベルの幅は意外と広め。
思わぬ落とし穴にはまらぬよう、オナクラに対する必要最低限の知識は身につけておかねばなりません。

ここでは、オナクラにまつわるアンドを紹介致します。

Q.オナクラって何するところなの?
A.オナニークラブことオナクラは、大別すると非テコキ店とテコキ店に分けられます。
非テコキ店は古き良き時代のオナクラシステムを踏襲したもので、女性のハレンチきわまりない姿を眺めながら、男性自らオナニーフィニッシュを楽しむというもの。

別室にいる女性を覗き穴やマジックミラー越しに見るシステムと、ホテルやレンタルルームでふたりっきりになって堪能するシステムとがありますが、設備投資の必要がない後者が圧倒的多数となっています。
サービス中に男性との身体的接触がないという、風俗の中でもっとも安全かつソフトなお仕事内容ゆえ、嬢の素人度と若さ、求められる顔面レベルは全風俗嬢の中でもトップクラス。
脱ぎも下着までが多く、生乳首はもちろん生マンマンが見られる可能性は低め。
ただ、他に過激な風俗がいくらでもある今日においてはパンチに欠けるキライがあり、正直、需要はそこまで高くありません。
プレイ料金もお安いので、よほどの容姿の持ち主でもない限り、一日の稼ぎはハンバーガーショップのバイトの方がマシということもあり得るでしょう。
そういった事情から、最近はテコキ店がオナクラのメインストリームとなっているのです。
テコキ店に勤めれば当然ティンポに触れなければいけませんが、これ自体は嬢にとってそこまで大きな問題ではありません。
風俗未経験嬢にとっての最大の懸念事項は、キスをすることとオマンマンを見られることなので、そのふたつがないのはありがたいこと。
そのうえ、非テコキ店に比べ稼ぎも大きいとくれば、勤務希望者が後を絶たないのも頷けます。

こちらも脱ぎのレベルはおとなしく、期待できるのはせいぜいトップレスまで。全裸が可能なお店は少数派です。
テコキはフィニッシュまでしっかりやってくれますが、キス、フェラ、スマタといった粘膜と粘膜が接触するサービスは基本的にナシ。

中には、濃厚なキスやオッパイを舐めがサービスに含まれたオナクラもありますが、
そういうお店は総じて料金がヘルス並みであったり、嬢の素人度が低かったりと、オナクラの長所がスポイルされがちな点は注意が必要です。

今のエロ気分を満たせるのはヘルスなのか、それともオナクラなのか?
この判断を誤ると、不完全燃焼間違いナシなので気をつけましょう。


Q.自宅に呼べるの?
A.オナクラの多くはホテルヘルス型なので、プレイは受付近隣のラブホテルかレンタルルームで行うことがほとんど。
残念ながら、自宅派遣に対応しているお店は少ないです。

オナクラはヘルスやエステに比べプレイ時間が短く料金もお安いので、回転率を上げなければ商売になりません。
ですから、長時間の移動が発生する自宅派遣には、対応しきれないのです。
これは受付のないデリバリー型オナクラでも同様で、派遣先が一定範囲内のホテルやレンタルルームに限定されているのが普通。
お店によっては別途交通費を支払うことで、範囲外へ派遣してくれることもありますが、
安さがメリットのオナクラで、交通費にお金をかけすぎるのはいかがなものか?
それでしたら、素直にお店近くの安ボロホテルやレンタルルームでお得に楽しむべきなのです。


Q.オマンマンは見られるの?
A.オマンマンは……見られたり見られなかったりします!
オナクラは風俗未経験嬢の巣窟なので、サービスレベルの幅はマチマチ。
いずれはヘルスで働こうと思っている子が、とりあえず風俗の水に慣れる意味で働いていることもあれば、
オナクラのソフトサービスでも、本当に限界ギリギリという子もいます。

ですから、オマンマンを晒す必要があるオールヌードは、基本プレイではなく有料オプションという形で採用し、
やるかやらないかは女性個々におまかせしているお店が多いのです。
お店がオールヌードを採用しているからといって、嬢が対応しているとは限らないので、
どうしてもこの子の裸が見たい! オマンマンが見たい!と思ったら、全裸オプションを開放しているのか確認しておかなければいけません。
ただ、オナクラの全裸オプションは意外とお高いので、ご利用は計画的に。
基本給の安いオナクラ嬢にとって、オプション料金は貴重な収入源なので、
たいていのオプションは、嬢のやる気がアップするという点も見逃せません。


Q.オプションはどんなものがあるの?
A.今やあらゆる風俗で採用されているコスプレは、オナクラでも不動の定番メニュー。
全裸になることが少ないオナクラにおいては、興奮度を左右するキーアイテムとなるので、チョイスは慎重に行いたいところです。
コスチュームのチョイスは、嬢と衣装の調和に重きを置きつつ、自分のフェチ心も満たせるのが理想。
オナクラほど若い嬢が集結している風俗は他にないので、そのポテンシャルを最大限に活かすのであれば、やはり学園系制服は外せません。
嬢によっては、ほんの数ヶ月前まで実際に着こなしていただけあって、桁違いのリアル感が楽しめること請け合いであります。

チラリズムを堪能するのであれば制服系がベストですが、より広範囲に渡る露出を楽しみたいのであれば水着系をチョイスするのもアリ。
特に暑い季節は気分的にも水着がマッチしますし、ピチピチのお肌が汗ばんでいく様子を至近距離で観察できてバッチグー。
嬢の発汗を促すために、小生ちょっと寒がりでしてなどと言いつつ、己の肉体を犠牲にあえて室温を高めていく捨て身の攻撃も検討していきたい。

道具系の定番といえばローターやバイブですが、オナクラにあるのはローターまで。バイブでズボズボできるのは、もはやオナクラではありませんのでご注意ください。
また、ローターオプションを選択した結果、こちらの乳首やタマタマをローターで攻められるという、悲しくも嬉しい展開に陥ることもありますので、
そのローターは果たして女性を攻めるためのものなのか? それともこちらが攻められるためのものなのか?をしっかり確認しておくべき。
攻められ系としては他にアナルバイブ、アナルパールといったオケツ系、そして、ご存知オナホールもオナクラ定番オプションのひとつです。
オナホールは女性の手とティンポが直接触れ合うチャンスを奪ってしまうものの、無機質なオナホールで事務的にこかれるのは、なかなかどうしてM心をくすぐってくれてバッチグー。
性癖によっては多大なる勃起力(ボッキチカラ)をもたらしてくれる丸秘アイテムなので、一発逆転の切り札として起用していきたいところ。

続きまして、プレイオプション系の筆頭といえば、オッパイタッチやお尻タッチのいわゆるオサワリ系。こちらは衣服や下着の上からと生タッチの二種類がありますが、
いずれにせよオマンマンを触ることはほぼ不可能と考えておいたほうがいいです。

このように、オナクラはオサワリが自由にエンジョイできない分、匂い嗅ぎ系という変態独自路線がナゾの充実を見せているのも特徴。
匂いを嗅げる箇所は髪の毛、脇の下、足の裏、股間近辺などに別れ、一箇所嗅ぐごとに嗅ぎ賃がかかることもあるので、おおいに嗅いでいきたいときは事前のルールチェックは忘れずに。

オシッコに代表される体液系オプションも、オナクラの花形プレイのひとつ。
見る、かけられる、(容器に入れて)持ち帰るといったバリエーションがあり、オナクラ嬢にはややハードルの高いプレイ。
特に、お持ち帰りは変態レベルが一段上がるため、NG率が一気に高まることでしょう。
そんなオシッコよりも、オナクラっぽさ溢れるのがツバ系オプションであります。
こちらも、顔やティンポに吐きかけられる、口内に垂らされる、ヨダレまみれのガムや飴を貰えるといった七色の変化を楽しめ、身体的接触が限られるオナクラならではの生活の知恵にあふれたプレイといえます。
中でも、制服姿のカワイコちゃんにテコキされつつ、ヨダレを口の中に垂らして貰ったり、顔面にツバを吐きかけられたりするのは、Mマンに生まれたからには一度は味わっておかねばならない必修科目。
全裸のヘルス嬢には生み出せない倒錯的シチュエーションは、オナクラの真骨頂といっても過言ではないのです。

厳密には体液といえませんが、オシッコの友であるウンチもこちらのカテゴリーで紹介させてもらいます。
ライトなイメージのあるオナクラとウンチオプションは、一見似つかわしくないものの、意外と採用しているお店が多いのがオナクラの奥深さ。
コントロールの難しい自然排便より、浣腸を駆使した強制排便が主流であり、襲い来る便意と格闘した女の子が健闘むなしく敗れ去る姿を、迫力満点のクソかぶり席で観戦することが可能となっています。
もちろん、ウンチオプションを開放嬢している嬢は少ないものの、キスNGなのにウンチ可能な子とかもいたりして、女性心理の不可解さをウンチは我々に教えてくれるのです。


Q.料金はいかほどなの?
A.もっともオーソドックスなスタイルである、ホテルヘルス型のテコキオナクラを例に取りますとプレイ時間10分あたり1500円程度が相場。
オナクラは30分もあれば十分に楽しめる内容ですから、5000円も出せば全力ハッスルできる計算になります。
このように、基本プレイを楽しむだけなら非常にお安い業態ですが、オプションを複数つけるとあっという間にヘルス以上の料金になるので取捨選択は慎重に行いたいところ。
ホテルヘルス型は別途ホテル代も必要ですが、オナクラに広い部屋は不要なので、ホテル代はとことんケチっていくのが基本。
シャワールームがせまく、(まともな)ベッドがないというレンタルルームの弱点も、オナクラでは大した影響は出ませんので、こちらも積極的に利用していきましょう。

オナクラグラビア

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オナクラ用語解説

アグレッシブテコキ
嬢にこかれるのではなく自らこかれにいくという、テコキの常識を覆す攻撃的プレイ。

テコキの最中は嬢が手を動かし、オトコはマグロ状態になっているのが基本スタイルだが、
アグレッシブテコキでは、テコキ状態のまま静止した嬢の手に、オトコ側がティンポをねじ込みピストンをお見舞いしていくことになる。
嬢が両手を使うことで通常のテコキとは一味違う感覚が楽しめるうえ、場の空気を和ませる効果もあるので、
ここ一番で繰り出していきたいムーブである。


お持ち帰り系(オモチカエリケイ)
オナクラは変態指数の高いプレイも楽しめる懐の深い風俗業態だが、お持ち帰り系オプションはその象徴的存在である。
一般のヘルスで持ち帰りプレイといえばパンツだが、オナクラではまだ序の口。
髪の毛、陰毛は当たり前、ツバ、ガム、飴、歯ブラシ、オシッコあたりは、オナクラファイターにとって全てお持ち帰り対象となる。
このあたりはまだご理解の範疇だが、オリモノやウンチのテイクアウトとなると、一般人お断りの次元に突入していると言わざるを得ない。


3ナイ(サンナイ)
風俗求人最強の殺し文句「脱がない、舐めない、触られない」のこと。
求人で3ナイアピール可能なソフトサービス店は、風俗未経験嬢からの応募が数多く集まるので、結果として若くかわいい嬢を厳選することができる
オナクラは3ナイで働くことのできる数少ない風俗業態のひとつだが、それで稼ぎまくれる嬢など実際はほとんどいないので、
どこかのタイミングで脱ぎオプションから徐々に開放していくか、ハンバーガーショップのカウンターに戻るかの決断を迫られることになる。

ハーレムプレイ
いわゆる複数プレイのことで、あらゆる風俗店に用意されていながら、お値段の関係でなかなか使うことのできない高嶺の花的存在。
しかし、元々のプレイ料金が安いオナクラであれば、この憧れのプレイが十分に射程圏内に入ってくるのだ。

例えば一人の嬢と30分4000円でプレイできるお店であれば、16000円で4人同時にはべらすことが可能。
ヘルスで同じことをすれば50000円は軽くすっとんでいきそうなことを考えると、かなりリーズナブルといえよう。
複数プレイをするときは、できるだけ大人数を呼びたくなるものだが、実用面を考えるとせいぜい3人程度に留めておく方がコストパフォーマンスはよろしい。
4人以上になると手持ち無沙汰になる嬢が出てきたり、ひとりあたりの責任感が薄れてくるので、プレイに全力を出してくれなくなる恐れが高まってしまうのだ。
もちろん、細かいことは気にせずとにかく大人数を呼び、文字通りのハーレムを築くのもそれはそれでオツなもの。
複数プレイでは両乳首を同時に舐めてもらいながら、顔面にツバを吐きかけてもらうといったように、多人数の利点を活かしたゲイツ的マゾプレイを堪能していきたい。

オナクラは数だよ兄貴!

無言責め(ムゴンゼメ)
経験豊富な嬢が多いM性感あたりでは、テコキ中の巧みな言葉責めが勃起力(ボッキチカラ)向上に大きく貢献するが、
オナクラにいるような素人嬢だと、棒読みレベルを超えたヒドイありさまになることも多いので、
言葉責めオプションが有料の場合はもちろん、たとえ無料であっても封印していく勇気も必要。
そもそも、素人感と言葉責めは相反する要素であり、あまりに巧みなのも逆によろしくなく、そのサジ加減が非常に難しい。
それであれば、無言でじっと目を見つめられての無言責めの方が興奮度も高いうえに、お金もかからずいいことづくめなのである。
なお、こかれる側は無言である必要はなく、むしろ興奮を高めるために遠慮せずドンドン喘いでいきたい。

オナクラ動画

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オナクラ遊び方と注意点

抜きたいときにいつでも気軽に突撃できるのが、オナクラのいいところですが、お店や嬢選びはそこそこ慎重に行わなければいけません。
今回は、もっともオーソドックスな営業スタイルであるホテルヘルス型のオナクラを例に、その遊び方と注意点を見てみましょう。

オナクラマスターへの道その1「お店を探すべし」
現在、オナクラの主流はテコキ店であり、今回この項で扱うのもこのタイプになりますが、
テコキのない昔ながらの見学クラブスタイルを採用しているお店も、わずかながら存在しています。
非テコキ店は、嬢のハレンチ極まりない姿をオカズにしたい人や、自分のオナニー姿を嬢に見られたいというエロスの上級者が集う場所。
テコキ店と勘違いして突撃すると悲惨なことになるので、くれぐれもお間違えなきよう。

なお、同じテコキ店でもサービスの振れ幅は意外に大きく、特にキスが基本サービスに入っているかどうかは、
在籍嬢の素人度およびプレイ料金に大きく関わるので、お店を検討する際はまず注目したいポイント。

風俗未経験嬢にとってオトコが想像する以上にキスは精神的ハードルが高く、
ここをクリアしているオナクラ嬢は、プロ意識が高くサービスレベルが安定している反面、素人度や顔面偏差値はどうしても下がってしまいがち。
ですから、嬢の見た目に全てをオレは賭けてもいいという人は、あえてキスや乳首舐め、オールヌードなどを切り捨てていく勇気が必要となります。
なお、キスが基本プレイに入っていなくとも、有料オプションに設定されているお店もありますので、
そういうところでは、キスNGの嬢をチョイスしていくのが無難です。
素人ならではの恥じらいを持った嬢が、遠慮がちに繰り出すテコキこそがオナクラの醍醐味ですが、
あまり過激なサービスにこだわってしまうと、このあたりのオイシサを全て失いかねません。

ヘルスにはヘルスの、オナクラにはオナクラの良さがあるので、その日の気分でうまく使い分けるのが基本なのです。
嬢が全裸にならないと嘆くより、むしろ、私服姿の嬢にテコキされるという、
他風俗ではそうそう味わうことのできない倒錯的シチュエーションを、大いに満喫していこうではありませんか!

オナクラマスターへの道その2「嬢を吟味すべし」
プロスマタを追うものは素人テコキをも得ずというありがたい言葉をキモに銘じつつ、
今回はキスが基本プレイでないオナクラに的を絞り、素人度と顔面偏差値の高い嬢を物色することにします。
頼るべきは公式サイトのプロフ写真になりますが、オナクラ嬢はヘルス嬢に比べガードがとにかく固く、
顔全体が濃厚モザイク&ボカシで覆われているのは日常茶飯事。正直、ルックスの良し悪しを判断するのは不可能です。
ホテルヘルス型か店舗型であれば、受付で加工されていない写真を見られますので、
オナクラが多数集結した繁華街に足を運んだときにでも、気になるお店で片っ端から写真見学していくのも手ですが、
受付の写真にすらボカシが入っている嬢がいたりするのが、オナクラの恐ろしいところ。
ただ、とことんガードが固い嬢は、心の底から知人バレを恐れている証拠ともいえますので、素人度の高さは筋金入りと考えて間違いないでしょう。
こうなってくると、最後は直感で嬢を選ぶしか道はありませんが、
オナクラはもともと顔面偏差値の高い嬢しか採用されない&生き残れない世界なので、適当に選んでもほぼ当たりなのが嬉しいところ。
さらに確率を上げたいなら、色白清楚で黒髪ロングなど好みのタイプを伝えれば、スタッフがいい感じに選択肢を絞ってくれるでしょう。
プレイ料金がお安い見学コースが設定されているのであれば、実物チェックのため最初はそちらで指名してみるのもいい作戦です。

オナクラマスターへの道その3「嬢を決めるべし」
見た目に関しては多かれ少なかれギャンブル要素は入ってしまうものの、
嬢の素人度はオプションプレイの開放具合から、かなりの精度で見極めることができます。
基本的にNGプレイが多ければ多いほど素人度は高まり、なかでもキス、乳首舐めあたりのリップ系をNGにしているかどうかが重要。
脱ぎは風俗未経験者であってもトップレス程度はいけますが、下まで脱いでオマンマンを晒せるのは、もはや素人の域を超えていると言わざるを得ません。
なお、嬢が完全着衣状態のままサービスしてくれるのは、ヘルスなどでは味わえない貴重な体験なので、脱ぎオプションはつけないのも一興。
脱ぎはなくてもパンツくらいはと、パンツ見せオプションを安易にチョイスしてしまいそうになりますが、それもちょっとお待ち下さい!
パン見せオプションを使ってしまったが最後、そこにはもうリアルなパンチラは存在しなくなってしまいます。

嬢が見せまいとしているパンツをナチュラルに拝見することにこそ、真の価値があるというものではないでしょうか? どうですかお客さん!?
オナクラはオプションがとにかく豊富なので、思わず色々と付けたくなりますが、初心者の方ほどプレーンな状態をオススメします。
はっきりいって、たいていのオプションは不要です。若くかわいい素人嬢にテコキをされる、それだけで十分過ぎるほどの破壊力があるのですから。
良質な素材は、余計な手を加えないのが一番おいしくいただけるもの。オナクラでも素材の良さを味わっていこうではありませんか!
そんなわけで、今回はとにかくかわいい子にひたすらテコキしてもらうことに全てを賭けているので、
キスや脱ぎといった、嬢の質を下げかねないデンジャー要素は排除。
オプションは、テコキ周り以外は一切検討しないことにします。


オナクラマスターへの道その4「予約すべし」
このような条件で嬢をチェックしていき、今回はキスNGで脱ぎはトップレスまで可能な嬢をチョイス。
なお、完全着衣状態でティンポをいじってもらいたいのと、出費を極力抑えるためにトップレスオプションは採用せず、ツバテコキのオプションだけを付けることに。
プレイ時間はオナクラの王道ともいえる、短すぎず長すぎずの30分を選択。
この内容でも5000円ほどで楽しめてしまう安さ爆発具合がオナクラのいいところです。

嬢が決まったら電話で予約を入れるのが安全確実ですが、自分の都合がはっきりしていないときなどは、予約をせずに嬢の出勤に合わせてお店に向かってもいいでしょう。
オナクラは一回のプレイ時間が短いので、よほどの人気嬢でもなければそこまで待たされることはありません。
ただ、全コマ予約でいっぱいという最悪の事態もあり得るので、万全を期すなら予約がオススメです。
予約方法はホテルヘルスと同じで、自分の風俗ネーム(仮名でOK)、初めての利用かどうか、指名する嬢の名前、希望プレイ日、コース、オプションを声高らかに宣言していきましょう。
電話をかける際に番号非通知にしたり、公衆電話からかけるといった小技を使うと、予約を受け付けてくれないことが多いので要注意。
お店に番号を教えたからといって何が起きるわけでもないので、正々堂々とアピールしていこうではありませんか!
ひと通り確認が終わり、スタッフから伝えられた予約日時と総額料金をメモしたら見事予約成功。
内容に疑問点があれば、すぐに聞くようにしましょう。
特に、割引サービスを忘れるスタッフは多いので、遠慮せずにアピールしていこうではありませんか!
あとは、タマタマにザーメンを蓄えながら、ヘソのゴマを取って予約当日を待つだけです。

オナクラマスターへの道その5「受付に向かうべし」
初めてのお店に突撃する際は、プレイ開始時刻の30分前には受付に到着するよう心がけます。
初回は会員証を作ったり、プレイの注意事項を説明されたりしますし、
受付からプレイ場所への移動に手間取るかもしれないので、余裕をもっておくに越したことはないのです。
たいていのオナクラは受付で料金を支払ったのち、お客さんひとりでラブホテルかレンタルルームへチェックインします。
近隣ホテル&レンタルルームのリストは、お店が用意してくれますので事前に調べておく必要はありません。
オナクラはプレイ前後のシャワーがないことが多いうえ、立派なベッドも広い部屋もいらないので、
お安いレンタルルームが選択肢にあるならば、ホテルでなくそちらをチョイスした方がオサイフ的にはベター。
無事部屋に到着しましたら、後から来る嬢のために施設名および部屋番号を受付に電話で伝えましょう。
コレを忘れると永遠に嬢がやってこないので、孤独にオナニーして帰宅するハメになります。


オナクラマスターへの道その6「嬢を待つべし」
お手軽さを売りにしているので、プレイ前にシャワーを浴びるオナクラは少数派。
ですから、事前に自宅などでしっかりシャワーを浴びておくのが、オナクラファイターとしての努めです。
どうしても時間がとれなかったときは、嬢が到着するまでの時間を使い、ホテルやレンタルルームのシャワーをササッと浴びておきましょう。
オナクラ嬢は汚ティンポに対する耐性が極端に低いので、全力全開サービスを受けたいのであれば、嬢の顔が亀頭に映るくらいのクリーン&セーフティなティンポ作りを心がけなければいけません。
わずか数分のシャワーが、その後のプレイを楽しく気持ちいいものにしてくれるのですから、ここをサボる手はないのです。
嬢が部屋に到着するとドアがノックされますので、マッハでドアを開けに行きましょう。
接客経験豊富なヘルス嬢でも、ここがもっとも緊張する瞬間といいますので、素人同然のオナクラ嬢ならなおのこと。
ですから、ここで明るく元気に挨拶をかませば、嬢の緊張をほぐしつつ好感度も上げられ一石二鳥なのです。
この世の中、風俗でもなんでも笑顔で挨拶さえしておけば、たいていのことはうまくいくように出来ています。


オナクラマスターへの道その7「プレイすべし」
マッサージタイムが必要なエステと違い、オナクラはいきなりテコキを楽しんで問題ありません。
むしろ、いきなりテコーキで時間いっぱいハッスルしてこそのオナクラなので、一回の表から遠慮なくティンポをポロンしていくべき。
テコキ時は嬢に至近距離で見つめてもらったり、スカートからチラリするフトモモを凝視させてもらったりと、こちらからのタッチが許されていない中でのもどかしさから生まれるエロ味を大切にしていくのがオナクラの作法。
また、こかれているときに無言を貫く人も多いですが、気持ちよかったらどんどん喘いでいったほうが、脳のリミッターが外れより大きな快感を得られますし、嬢のテンションも自然と上がっていくのでオススメです。
そんなこんなで、テコキもいよいよクライマックス、ついに限界が近づいてまいりました。発射の際は嬢の服にザーメンがかかったりしないよう、声や手で合図を出すことを忘れないでください。
発射の瞬間にビンタしてもらったり、立ちバックテコキでケツを叩いてもらったりしたい人は、事前の打ち合わせも怠らないようにしましょう。

そんなこんなで見事発射完了しましたら、ティンポをキレイに拭いてもらいプレイ終了です。
今回は極力シンプルな構成で楽しみましたが、ある程度慣れてきたら自分好みのオプションを組み合わせ、オリジナリティあふれるプレイを構築するのもいいかもしれません。
なお、オナクラ嬢に余計なテコキテクを伝授するのは、オナクラ界七つの大罪のひとつとされているので気をつけましょう。
オナクラを楽しむ同胞のためにも、嬢は極力素人チックな状態でいるべきなのです。

オナクラの口コミ

大変申し訳ございません。
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オナクラコラム

オナクラのフィニッシュムーブといえば、ご存知テコキが基本にして至高です。
テコキはシンプルであるがゆえに奥が深く、嬢の技術力の差が如実に現れる中華料理屋のチャーハン的プレイなので、
数多のティンポを昇天させてきた熟練嬢と、素人に毛が生えた程度のオナクラ嬢が繰り出すものでは正直比較になりません。

それでも、多くの人があえてオナクラに通い続けるのは、オナクラ嬢のテコキに肉体的気持ちよさを超えた価値を見出しているからなのです。
熟練嬢のテコキはバリエーション豊富で、ツムジがしびれるような快感を与えてくれるのは確かですが、
講習をしっかり受け過ぎているせいか、ムーブにムダがなく面白みに欠ける点は否めません。
その点、オナクラでは嬢の素人感を消してしまわぬよう、あえて必要最低限のテコキ講習しか行いません。
ホンモノのティンポを使った講習などしようものなら、素人嬢たちはマッハで逃げてしまうので、
ビデオやハリガタを使ったシンプルなレクチャーが主流となっているのです。
このように、生ティンポで勉強したわけでもないオナクラ嬢のコキざまは、まさに十人十色かつ一寸先は闇。
亀頭部分のみやたら擦ってくる子もいれば、腰が引けておっかなびっくりな子もいて一期一会の味わいがそこにはあります。
もちろん、熟練嬢の方が安定した快感を生み出してくれるのは間違いありませんが、
このかゆいところに手の届かないもどかしさ、無意識に生み出される焦らしこそがオナクラテコキの醍醐味なのです。

そんなテコキの友といえばローションであり、オナクラでもテコキ時にこちらを使用するのはよくある光景。
テコキの快感を倍増させてくれる便利アイテムですが、効果が高いだけにオナクラにおいて多用するのはあまりよろしくありません。
ローションのヌルヌル感によって、たいしたテクがなくともスムーズなテコキ運動が行えるようになり、
前述した個性や素人特有のぎこちなさがスポイルされてしまうからです。

なので、オナクラを心底堪能したいのであれば、ローションの解禁は極力避けるのがベター。
嬢のテコキがあまりにも破天荒でティンポに危険を感じたときや、プレイ時間的に発射が危うくなったときの切り札にとどめるべきでしょう。
そもそも、プレイ前のシャワーもなく日常感を売りにしたオナクラにおいて、ローションという、いかにもなエロアイテムは似つかわしくありません。
想像してみて下さい。大人しそうな彼女の部屋に初めておじゃました春の夕暮れのことを。
思春期の男女が部屋に二人っきりとなれば、いやがうえでもムフフムードは高まりますが、チェリーな彼女はまだ一線を越える勇気がありません。
そんな彼女が
「ごめんね……エッチはまだ怖いから……でも、テコキなら頑張ってみるね!」と言いつつ、いきなりひきだしから取り出したローションをティンポにまぶしてきたらいかがなものか?
思わず、こいつアナルバイブ常習犯か?と疑ってしまいますね。

これが、ローションではなくツバであれば全てが丸く収まりますし、世界観的にも大いに結構であります。
ツバはローションほど過剰なヌルヌル感がないので、テコキの個性を消さないうえに、ティンポと口の間で糸をひくさまはビジュアル的にもバッチグー。
控えめなクチュクチュ音も、勃起促進に一役買ってくれること請け合いなのです。
このように、ローションはあらゆる料理にマッチする魔法の調味料であると同時に、全ての素材を同じ味に変えてしまう諸刃の剣でもあります。
オナクラ嬢は風俗界でも最高峰の顔面偏差値を持ったピチピチの天然素材であり、彼女たちの旬を楽しめる時間はそう多くはありません。
できれば、調味料はツバ程度にとどめ、素材本来の味を大いに堪能していこうではありませんか!